2026.02.13
私の留学体験談 Vol.1 大川瑠奈

名前 │大川 瑠奈
所属 │環境自然生命科学研究科
博士前期課程 2年(留学時1年)
留学先│ムルシア大学(スペイン)
期間 │3か月(2024年度)
Q1.本プログラムを通じて留学しようと思った理由
自身の専門分野である生殖系において、留学先大学が世界トップレベルの研究環境であったこと。
Q2.留学準備でやっておくべきこと
現地出身の知り合いを作り、生の情報を収集しておくことが大切。
Q3.留学中に印象的だったこと
最も印象深かったのは、ブタの農場を訪れ、実際の出産現場に立ち会えたこと。専門外ではあるが、現地の医療機関を見学できたことも貴重な経験だった。プライベートでは、人生で初めて空を飛ぶ体験をし、あの時の解放感と感動は一生忘れないと思う。
Q4.留学中に大変だったこと
到着直後は深刻な時差ぼけに悩まされた。また、現地の環境(ハエの多さなど)に慣れるまでは少し苦労した。
Q5.留学して良かったこと
専門的な知識・技術の習得はもちろんだが、何より自分自身の視野が大きく広がった。日本にいるときとは比べ物にならないくらいの人と出会い、多くの場所を訪れる中で、人間としても一回り成長できた。
Q6.日本と異なった文化に触れて感じたこと
滞在先のスペインは非常に明るく、おおらかな文化が根付いていたため、ポジティブな空気感に触れる中で、自身の性格や物事の捉え方も、以前より前向きで柔軟なものへと変化したように感じる。
Q7.留学を考えている人へ
修士課程での留学は、正直に言えば就職活動や研究スケジュールとの兼ね合いが非常に厳しく、多少の犠牲は避けられないが、「少しでも行きたい」という気持ちがあるなら挑戦することをおすすめする。
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